コメント一覧 (2)

1. • 1. 七海大輔
   • 2017年01月15日 13:35
   • 高設水耕栽培と土耕栽培、栽培方法の違いはどこから生じるのでしょうか（周辺環境、土質）？
     パールホワイト、真っ白ではなくほんのりとピンク色なのがとてもカワイイです。
     古都華、高価なグラスが入ってそうな箱ですね。
     開けてイチゴが出てきたらびっくりです、しばらくの間食べられないかも。
     古都華とパールホワイトの詰め合わせ、赤と白でとてもキレイ。
     ヘタの緑と合わせれば一パックでホワイトクリスマスカラーが演出できますね。
     キレイなサーモンピンクとカワイイ形の淡雪、名前もカワイイです。
     赤、ピンク、サーモンピンクとイチゴがこんなにもカラフルなフルーツだったということに驚きました。
     そして、私の一番好きなイチゴあすかルビー！
     奈良県でイチゴという今回のテーマから真っ先に思い浮かびました。
     あすかルビー素敵な名前ですよね！
     イチゴの香りと共に古都奈良の歴史とロマンも一緒に感じさせてくれる絶妙なネーミングだと思います。
     そしてルビーという名に恥じない真っ赤な色とツヤ、大粒の実！
     形も個人的に、円錐形よりも丸っぽい方が好きなので形の面からも申し分なしです。
     ただ、一番好きと言いながらまだ食べたことがありません。
     なるほど、水分がとても多く奈良近郊でしか出回らないのですね。
     それなら、あすかルビーを食べにいつか奈良を訪れたいと思います！
2. • 2. 万ノ 記子
   • 2017年01月18日 08:01
   • 七海様コメントありがとうございます😊
     
     水耕栽培と土耕栽培の違いですが、昔は野菜・果物は土で育てるのが主流でありその流れを汲んでいることが1番大きな要因だと考えられます。やりかえるとなるとかなりの設備投資が必要でコストがかかりますね。
     
     新規就農でイチゴを育てられる場合はほぼ高設の水耕栽培です。管理・収穫の負担が格段にラクだということです。
     
     また土で育てる場合は、土づくりにもかなりの労力が必要です。
     悪い菌の繁殖を防ぐため土を太陽消毒するそうですがビニールハウスを剥がし、しっかり日光をあて、毎年ビニールハウスを張り替えるという作業をされているそうです。
     
     そんな土の畑で育てられた佃農園さんのあすかルビーは格別の美味しさですよ🍓
     1番好きなイチゴ・あすかルビーを奈良へお越しの際はぜひ食べて頂きたいと思います。