コメント一覧 (2)

1. • 1. 七海大輔
   • 2016年08月23日 17:35
   • 金糸瓜、面白い野菜ですね。
     野菜なのに調理すると繊維状にほぐれてまるでゼリーのような食感。
     味が淡白な分、味付け次第で和、洋、中どれでもいけるある意味万能野菜だと思います。
     そんな、金糸瓜が作られている能登は、千枚田が象徴するお米に能登野菜、そしてそれらを育む里山、里海と農業遺産の名に恥じない素敵な場所だと思います。
     石川県の地野菜である加賀野菜と能登野菜。
     共にその土地の風土と気候、文化の中で育まれ伝えられてきた石川の貴重な財産だと思います。
     だから、これから先も伝えて行かなくてはならないものだと思います。
     生産者として自分に出来ることは何か日々考えています。
2. • 2. 本田智世
   • 2016年08月24日 23:20
   • 「金糸瓜」ほんと、マジックですよね♪
     報恩講料理に用いられるなどして、古くから親しまれている野菜ですが、
     味付け次第で幅広い年代の方に好まれるお料理になりますね。
     加賀野菜と能登野菜、七海さんのおっしゃるとおり石川県の貴重な財産ですね。
     生産者の皆さまの熱い想いを少しづつでも発信しお伝えできるよう
     私も勉強していきたいと思います。
     これからもよろしくお願いいたします。