春の天気は、猫の目天気。
今週から来週にかけて晴れと雨が
交互にやってくるとの予報です。
 
天候不順で野菜にも
引き続き影響が出ていますが、
国内産地の状況をお伝えする前に、
今週はフロリダのお便りを!

果皮の傷は海風で育った証拠
フロリダ産
グレープフルーツ
グレープフルーツ
通年出回っているグレープフルーツ、
11月~7月ごろまでは
アメリカのフロリダが主産地です。

海に面して平らに広がる広大な果樹園で、
たっぷり降り注ぐ太陽の光と
土壌の豊富なミネラルを吸収して、
酸味と甘みをバランスよく蓄えた
グレープフルーツが育ちます。

フロリダ産のもう1つの特徴は、
果皮に傷があるということ
海風を浴びて育つため、葉や枝と果皮が
こすれあって傷がついてしまうのです。

果皮の傷のクレームを時折頂きますが、
これは大西洋の海風で育った証。
他産地にはない、フロリダ産だからこその
美味しさをぜひお楽しみください!

■産地状況(野菜)━━・・・‥‥……

今週末から全量国産に
アスパラガス
アスパラガス
輸入品の品質低下が顕著なため、
土曜店着以降は
国産一本に切り替える見込みです。
今年はGW 明け頃がピークの見込み。
例年 6 月頃には春芽と夏芽の端境期で
数量が落ちますが、今年は前進傾向があり
より顕著に不足するかもしれません。

レタス類、リーフ類
西物・関東物、共に天候に左右され、
1 個の大きさにバラつきが出ています。 
今週も全国的な降雨で数量や品質が不安定、
特に九州産への影響は大きく、
相当数激減の見込みも出ています。  

キャベツ
抜き打ちで何個かカットして見ていますが、
抽台(トウ立ち)はまだ殆どないため
現状では春キャベツへの切り替えは
予定していません。
ただ、産地・生産者によっては
抽台が見られるものもあるため、
入荷時点での検品強化、
産地・仕入先へのフィードバックを
怠らないようしてまいります。 

ナス
天候の影響で品質難がみられます。
まだ近県産地は増えてきませんが、
他産地の増加とともに
順次切り替えていく予定です。

■産地状況(果物)━━・・・‥‥…… 

国産いちご
今期は 5 月いっぱい持たない見込み。
秋口に国産品が豊富に出てくるまでは、
輸入品に切り替える予定です。
なお8 月以降は輸入の品質が低下するため
状況を注視し、順次、国産への切り替えを
ご案内させて頂きます。

アメリカンチェリー
アメリカンチェリー
GW 明け頃より順次取扱ってまいります。
ただ今年は前進傾向のため早生の
カリフォルニア産からその後の主産地の
ワシントン産への連携がうまくいかず、
5 月末 から 6 月中旬にかけて10 日間前後
入荷が途切れる可能性があります。
現地状況わかり次第、続報をお伝え致します。

りんご 
サンふじが 5 月 GW 明け~中旬頃で終了。
その後は有袋ふじに切り換わります。

国産マンゴー
宮崎産の国産マンゴーが順調に入荷、
価格も落ち着いています。