こんにちは!吉見です。

梅雨は雨ばかりで、外に出かけるのも億劫な季節・・・

そんな雨なんかにも、やっぱり農家は負けません!!
先週に引き続き、雨の中の収穫に行ってまいりました。

今回向かったのは、まつのの自社農場がある長野県川上村
小川グリーン研究会」の原さんのレタス畑へ。

しきりに降る大雨の中、真夜中の高速道路をひたすら走り続け・・・
真っ暗であたりが何も見えない農場に到着です。
53
深夜2時、眠い目をこすりながら圃場へ向かうと
すでにライトで畑一面が照らされており
レタスの収穫が始まっておりました。

雨具に長靴で完全装備をしたものの
慣れない圃場に、ぬかるんだ土に足を取られ・・・
歩くのにも一苦労です。


いざ、収穫開始!!
包丁を持って、レタスを刈っていきます。
12
51
14

初めはなれず、外葉がたくさん残ってしまったり
葉をむきすぎてしまったり・・・
原農場の皆様に教えていただきながら
メンバーそれぞれが黙々と収穫に専念。
03
50

気が付くと、あたりが明るくなり始め・・・
壮大な景色が広がっていました。
NCM_1082

27-1
不思議な跡が・・・
04
これはレタスを鹿に食べられた跡
鹿もおいしいレタスを知っているんですね。
自然豊かな土地だからこそ、生き物との戦いは永遠の課題だと思います。

穴が開いたレタスを発見!!
25
先日の豪雨の影響で、雨に打たれて穴が開いてしまったようです
雨が降らないのも、雨が降りすぎるのも作物に影響が出てきます。

生産地に赴くと、目で確かめなければわからないこと。
想像だけでは、わからないことがたくさんあるのだということを
改めて感じさせられました。
晴れているから作業をするのではなく、
雨の日も風の日も常に面倒を見て、様子を確かめなければなりません。

収穫時に品質が良くても、お客様に届いたときに腐ってしまっていては
届ける意味がなくなってしまいます。
弊社から出荷するときも、お客様に届いたときに品質が悪くなってしまっていては
検品して、出荷している行為が無駄になってしまいます。

常に先を見て、自然界の動き、天候、消費者のニーズ、生産性など
レタス一つ作るにも、さまざまな考慮しなければいけない要素がたくさんあります。

現在、仕入担当として商品の発注は日常、FAXや電話などの媒体で行っています。
誰が作っているかもわからない。どんな場所で作っているかもわからない。
それでは、本当に仕入担当として商品をわかっているといえるのでしょうか。
人と人とのつながり。どういった環境で育っているのか想像がつけば
季節の変わり目、天候が悪かったときなど、どのような状況になるのか
生産者の気持ちを考え、危機感を持てるように思います。
また、その先のお客様へ、どういった状況なのか説明もできるようになると思います。

今後、生産者、消費者の両者の窓口となれるように
実際に見て、感じて、お客様にお伝えできるようになってまいります
02


私たちの帰り際も、まだまだ収穫作業は続いていました。
NCM_1081
私たちの生活に欠かすことのできない作物を作ってくださっている
農家の皆様には日々感謝です。

27