今週の商品情報です。

新レンコン
入荷始まっております。
徳島・熊本他 M1kg 3500~4500円
現状は1か月前より始まった熊本県産の真空の新れんこんのほうが
上品扱いになっています。
今後、6月中旬より2kg箱になります。
新レンコンの入荷とともに始まるのが、
あしらいに使う皆敷、蓮の葉(レンコンの葉です)
hasunohaハスは
水をはじいて綺麗な水滴が作られる不思議な丸い葉っぱ。
(目に見えない細かい凸凹が水をはじくらしいです。)
季節感の演出に、この時期のお料理の脇役として、おすすめです。

レンコンの豆知識
れんこん2
レンコンは、大きく分けて2つの種類に分けられます。
中国から入ってきた「中国種」と、日本に昔からあった「在来種」。
どこが違うの?
どこで作られているの?
と思いますよね。
実は関西、関東圏で好みが分かれ、主に関東圏では、
硬くシャキシャキとした歯ごたえ中国種が人気。
関西や九州では昔ながらの煮込むと糸を引くような粘り気のある在来種が人気。
関東圏に、なぜ、シャキシャキの中国種が人気になったのか...。
関東圏で、レンコンといえば・・・茨城県
レンコンの一大産地です。
こちらで明治初期に中国から導入された「中国種」を栽培指導、
レンコンの一大産地が作られ、ここから一気に関東に
シャキシャキのレンコンが広まったのだそうです。

このため、昔は関西方面から関東に来た方からは
関東のレンコンは硬くて食えん。
と言われたこともあったとか、なかったとか。

歯ごたえの良い酢バスピクルス薄くスライスしたチップス
レンコンのはさみ揚げきんぴらなどには、
シャキッとした歯ごたえの
中国種がよく合います。

また、在来種もっちりとした食味とでんぷん質があるので、
すりおろしてレンコン団子にしたり、煮物、辛子レンコンなどのお料理には
在来種のレンコンのほうが、その持ち味をしっかり出せます

以前は、関東で関西で人気の在来種を見つけることはなかなか難しかったのですが、
最近は流通もよくなり、在来種を見かけることも多くなってまいりました。
ちょっとレベルUPして、レンコンをお料理によって使い分けてみるのも
面白いかもしれません。
お試しを。