まつのBLOG ~We like vegetables !

野菜が大好きな貴方に
「もっと野菜を知って頂きたくて。」
「もっともっと好きになって頂きたくて。」
そんな願いが貴方に届きますように。

静岡の協力産地から6月に届く枝豆最新情報が届きました。

こちらの産地、冬場はレタス。
夏は枝豆をメインに作っている、静岡県の鈴生(すずなり)さん

6月20日過ぎから出荷となる枝豆は、トンネルの中で
まだ朝晩寒い外気から守られて、すくすくと育っています。
可愛い苗

若い葉っぱのグリーンが綺麗ですね。
無題

この後、もう少し大きくなれば、こんな感じで
静岡の温暖な自然の中でのびのび育ち、収穫を待ちます。
畑外

まぶしい畑

収穫は深夜2時
枝豆も人も寝静まるこの時間に、一気に収穫
太陽が昇ると呼吸活動が活発になり、夜中蓄えた養分が失われてしまう為、
深夜一気に収穫をするのだそうです。
収穫

皆さんに一番美味しい状態をお届けするため
収穫時間にもこだわっています。

そんなこだわりの枝豆は
オレ達のえだ豆」として
6月中旬~8月上旬までの取り扱いとなります。
是非、夏メニューへの導入ご検討よろしくお願いいたします。
袋拡大

次回産地報告もお楽しみに♪

徳島県の産地から試験栽培で出来上がった
ケールが届きました。
そう、青汁のあれ。です..
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今回、青汁使用ではなく、サラダ使用のケールを作りたくて
徳島の産地と試験栽培を行っております。
栄養価が高く、欧米ではサラダに定番の食材。
水耕栽培で通年出荷の計画です。
ケール②ケール①

思ったよりも大きくてちょっとびっくり...

先ずは食べてみないと。という事で、
早速定番のグリーンスムージーに挑戦
due

  • ケール
  • セロリ
  • バナナ
  • りんご

をミキサーにかけて...
出来上がり!
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りんごとバナナが効いて結構飲みやすく出来ました。
セロリとバナナを抜いて、柑橘をプラスしても美味しいかも...

思ったよりも葉っぱが柔らかく、茎を除けば生でサラダ、いけそうな感じです。
さっとスチームして温野菜サラダはちょっと味の濃いキャベツ。的な感じで
美味しいです。

まだまだ試験的な栽培なので、これから産地と協力して
お客様の使いやすい大きさ、味を研究して参ります。
サンプル準備ございますので、お気軽にご連絡くださいませ。
食味頂きましたお店様、品質向上のためにいろいろなご意見いただけると幸いです。
皆さんで新しい味作りませんか?

まつの情報です。
そら豆
全国出荷量出荷量NO.1の鹿児島県のそら豆が今週ピークを迎えております。
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現在は県内ブランド≪かごしまブランド≫指宿(いぶすき)産の出荷のピーク
来週前半は入荷は落ち着きますが、後半、週末より入荷が減。
今年はLサイズが多く最終入荷まで続きます。
21日より同じ県内の出水(いずみ)産のそら豆が入荷しますがGW前後までです。
G.W.開けからは愛媛県、そして千葉茨城等近在産地がスタート。。
愛媛県産の入荷が少し遅れているため価格は横ばいの見込み。
その後6月には秋田、宮城、青森等、東北産地へリレーしていきます。
今が旬の味、沢山ご利用ください。

黄色人参
いよいよ茨城県の黄色人参が終了となります。
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4月20日頃から5月下旬の短期間ですが、
徳島県あんちゃんファームからの入荷がスタートいたします。
あんちゃん
http://www.matuno.co.jp/blog/blog.cgi?n=1629
おむすび大根等変わった大根の産地で今季ご紹介させていただいた
こちらの産地、春人参で黄色の人参を作ってくださっています。
4月下旬~5月はあんちゃんファームの金美人参!
是非お見知りおきを!

ちょっと変り種
白ゴーヤ
沖縄県から入荷しています。
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鹿児島や群馬等産地をリレーして9月頃まで入荷します。
※産地リレーをしますが、沖縄の出荷量が多い為、

台風の時期には入荷が不安定になります。
苦みが少なく、サラダでも食べやすい品種です。
グリーンと白2色使いのゴーヤサラダやチャンプルーお勧めです。

柑橘では、晩柑類が美味しくなっています。
愛媛からは葉付きの完熟品も入荷
プレミアデコポンですね♪
愛み(まなみ)というネーミングで出ています。
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グレープフルーツに国産柑橘の味わいをミックスしたような
独特な味わいの河内晩柑も入荷しています。
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この柑橘は産地によっていろんなネーミングされております。
河内晩柑、宇和ゴールド、美生柑
愛南ゴールド、ジューシーオレンジ、夏ぶんたん
等々、
産地によって様々な名前で呼ばれます。
1つの品種でこれだけ名前がいろいろあるのも珍しいです。
この時期、いつものグレープフルーツサワーを和製グレープフルーツも呼ばれる
河内晩柑で出してみてはいかがでしょうか。

はっさくや、甘夏もこれからの時期
適度に酸が飛んで
とても食べやすくなっています。
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こちらの2種類は果肉がしっかりとしているので、
柔らかい春のかぶや、レタス類、独活やクレソン等など合わせて
サラダ仕立てに召し上がっていただくのもおすすめです。
さら
クレソン、かぶとはっさく、スナップえんどうの春サラダ。マスタードドレッシング仕立て

こんにちは!KiMiDoRiの兼子です。

話題的にはちょっと古いのですが…

実は、昨年KiMiDoRiは科学技術振興機構(JST)の委託研究事業に応募し、その課題が採択されました。

補足(今回応募したプログラムの概要):JST復興促進センター仙台事務所、盛岡事務所、郡山事務所に配置するマッチングプランナーが産学官連携支援機関の協力のもとに、被災地企業のニーズを発掘し、これを解決できる被災地を始めとした大学等の技術シーズとマッチングし、産学共同研究を実施します。

KiMiDoRiがどんな研究をするのか、というと
ズバリ課題名「植物工場を利用したイチゴ生産による福島県川内村の震災復興」です。

おおざっぱに言うと、川内村でイチゴ栽培ができるかどうか、どのような栽培体系になるのかの実証研究、といったところでしょうか。

なんで、そんな研究をするのかというと、川内村に人がいないからです(キリッ)。
もちろん、川内村の植物工場は雇用の場の確保、という一面がありますし、川内村では新たな企業誘致も始まっているのですが、家族(あるいは個人)単位で始められる農業の方が、人が集まりやすいですよね。

そこで、単価が高く、加工もできる、6次化しやすい「イチゴ」栽培の話が持ち上がり、さらに川内村は高原で、夏冷涼なので「夏イチゴ、できるんじゃない?」ということから今回の委託研究へと話がつながっていくのですが。。。うまくいくかドキドキです。

研究期間は平成26年1月~平成27年3月、ただいま絶賛育苗中でございます。
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↑鉢上げ直後のイチゴの苗’s。イチゴは、苗がかわいい、花がかわいい、実がかわいいのあざとい蔬菜です。

イチゴ栽培の経過報告は共同研究先との兼ね合いもあるので頻繁には報告できないかもしれませんが、出せる情報はご報告していきたいと思っています!

夏に、「イチゴ、採れました!」のご報告ができるよう、頑張ります。

また、JST復興促進センターが主催するシンポジウム
「復興促進プログラム 特別企画シンポジウム『未来を創る 東北の力』-科学技術の英知・絆の成果-」
に兼子が発表者として参加してまいります。
イベント案内→http://www.jst.go.jp/fukkou/news/pdf/e_20140427pf2.pdf
被災地域の方は参加無料ですので、興味のある方はぜひ仙台まで!


こんにちは!KiMiDoRiの兼子です。

なんだか忙しくしている間に四月も中盤になってしまいましたが、
KiMiDoRiはこの4月2日に創立1周年を迎えました。

工場立ち上げということもあり、バタバタしてしまった1年でしたが、ちょっと総括してみたいと思います!

川内村植物工場 

うれしかったこと編

1.従業員が集まった!
これは本当にありがたいことです。
人がいないと工場が動きませんので…。
一度は全村避難した川内村ですが、現在うちの工場には従業員が20名、しかも年齢構成が若者から60代まで幅広く、当初考えていたより人材が豊かです。若者もお年寄りも帰ってきたくなる魅力が川内村にはあるんですね。
うち13名は川内村の方ということで、村民の雇用の場としてもちゃんと機能できているかな、と思います。
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↑ある日の朝礼。ウエアを着て戦闘準備万端の様子。

2.野菜が売れた!
私は農業系の大学にいたので、野菜ができること自体はそれほど感動しないのですが、作ったものに値段がついて、なおかつ買ってくれる人がいる、というのはまだ慣れなくて、いまだにドキドキします。
最初のころは細々売るだけだったのが、夏にはヨークベニマル様、今年からはCOOP様での取り扱いも始まり、当初想像もできなかったくらいたくさんの人に商品をお届けできるようになりました。
工場の中にいるとなかなか売れている実感はわかないのですが、地元の直売所で声をかけられたり、お手紙などで感想を頂けたりしたとき、誇らしい気持ちとありがたい気持ちでいっぱいになります。
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↑最近、袋デザインも変えました

困惑編

1.大雪
2月の大雪、皆様のお住いの地方は大丈夫でしたか・・・?
川内村は寒いんですが、雪は少ない地域なので、大雪に対しての防御力は、関東とあまり変わらない程度で、やっぱり大変でした。
もちろん、野菜は無事なんですが、従業員がこれなかったり、物流が止まってしまったり、設備の不具合が起きてもサービスマンがこれなかったり・・・という栽培以外の点で大変なことになってしまいました。
栽培自体は環境に左右されないのですが、営業は左右されっぱなしの2月でした。
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↑自宅から1時間、雪を漕いできたときの図。この後4時間かけて出荷口までの雪かきしました・・・。


2.LED
当工場はLEDをつかった施設としては最大規模なのですが、じつはLEDを光源に使った栽培ってまだまだ研究されつくしていないんです。私もわからないことばかりなのですが、予想以上に、光質(光の色)は植物の生育や形態に影響します!!
なんでだろうと興味深い反面、出荷のこともあるので困惑することも多々・・・。
おちついたらちゃんと研究したいですね!
むしろ研究してくれる学生さんいたら喜んで植物と場所提供しますよ!!


まだまだ細かいことはたくさんありますが、
1年間いろいろありつつも続けてこれたのは皆さんのi(愛)のおかげです。
改めてありがたく思うと同時に、もっと愛される商品、会社になるよう、努力せねば!と気を引き締め、
2年目も頑張っていきたいと思います。

今週の野菜情報です。

定番野菜、新ものに切り替わります!

■赤玉葱
9月から取扱いをさせていただいておりました、
北海道のひね物が、産地出荷終了と品質が低下してきている為、
静岡産などの新ものに切り替えさせていただきました。
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新ものは、みずみずしく辛味もマイルド
そして、甘みがあり、食べやすいのです
水分が多い為、ひね物よりも棚もちが良くありません
この為、お店での在庫はあまり持たず
こまめなご注文をお願いいたします。
また、届いた商品はなるべく涼しいところに保管していただけますよう

お願いいたします。(冷蔵庫保管が望ましいです。)

■玉ねぎ
じゃが芋同様、皮の乾燥したひね物と、みずみずしい新もの2種類の取り扱い
をさせていただいておりますが、
5月からは全て「新たまねぎ」に切り替えさせていただきます。
※赤玉葱同様、棚もちはあまりよくない為、保管場所や発注ロットにしばらくご注意を
頂けますようお願いいたします。

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■じゃがいも
現在、北海道のひねじゃが芋と、鹿児島、長崎等の新じゃが芋
それぞれ別々の取り扱いをさせていただいておりますが、
いよいよ北海道のひね物も終了が近くなってきており、
5月からは、全てのサイズ「新じゃが芋」にて取扱いをさせていただきます。
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お客様様より

「発注していないキャベツ8玉納品された。
 しかも春キャベツの箱に入っていた。」


との御連絡をいただきました。

弊社出荷時の画像を調査したところ、
間違いなく「春キャベツ」を出荷していることが確認出来ました。

同じ「春キャベツ」でも、産地によって品種が異なり、巻きの強さも異なります。
巻きが硬めのものが納品されたため、
店舗様で普通のキャベツと思われ、御連絡をいただいたことが分かりました。

以前にも他店舗様より、
春キャベツ6個とキャベツを1個発注したが、キャベツが7個納品されている」
と言う内容のお問い合わせを頂いております。
 
お客様へ商品の御説明を行うとともに、
キャベツと春キャベツ両方をご注文いただいた際は、
梱包箱を分ける若しくはどちらかに名前を記載し、
一目で分かるような納品を行ってまいります。

■春キャベツ
春に出回る巻きの緩いキャベツの総称。
出回る時期や産地によって巻きの強さに違いがあります。
旬は4月から5月中旬。
葉が柔らかくて薄く、中まで黄みの濃い緑色をしています。
水分が多く甘味があり、加熱するよりも、生食に適しています。
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巻きの緩い春キャベツ
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巻きが硬い春キャベツ



山梨県北杜市を代表する
農産物のひとつ
【紫花豆】

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正式名称は【ベニバナインゲン】

その名の通り、
鮮やかな紅色の花を咲かせます。

ぽってりした形と独特の色合いが特徴の紫花豆
温暖な場所だと結実しないため、
高冷地でしか栽培できないという貴重な豆です。
特に標高1100〜1200mの夏でも冷涼な地域が最適。
北杜市の中でも須玉町の増富地区と
高根町の清里地区でしか栽培できないので、
生産量は少ないのですが、
とても大粒で良質の花豆が生産されています。

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清里出身の私は幼い頃から
花豆煮を食べて育ったので、 
それがどれだけ貴重な存在なのか
全く知らなかったのですが、
その艶やかでふっくらとした姿、
ほっこりするような豆の甘みが
昔から大好きでした。

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先日、須玉町増富地区の女性にお会いし、
花豆煮を作るコツを教えていただきました。
そして、市内の直売所で
有機栽培の花豆を手に入れたので、
早速、煮てみたところ…

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ご覧の通り、ふっくら美味しい花豆煮が完成!


上手に煮るコツは…

たっぷりの水でしっかりと水で戻すこと
圧力鍋を使い、2回茹でこぼすこと
手で触って柔らかくなってから味付けする
乾燥の花豆1kgに対し、砂糖は700〜800g
出来上がった後はたっぷりの煮汁に浸しておく

とのことです。
このやり方なら簡単に美味しく作れました♪


懐かしい故郷の味・花豆煮
その姿も味わいも
心をほっこり和ませてくれる
魅力がありました!



今週のまつの情報です。

4月に入り、山菜も終盤に入ってきました。
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山形からは

うごぎ
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あまどころ
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甘草(カンゾウ)
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等も入ってきています。

うこぎは山形の春の味覚。
垣根にも使用されているタラの芽と同じウコギ科の植物で
食用にされるのは、葉っぱの柔らかいヒメウコギ
この新芽を摘んだものです。
ほろ苦く、独特の香りがあります。

あまどころは、甘草と同じくユリ科の山菜
独特の甘みがありお浸し等が美味しです。
山菜独特のあくや苦みが無いので、和食以外のお料理でも
使いやすいと思います。
それぞれ、入荷時期が短期の商品になりますので、事前にご予約を頂けますよう
お願いいたします。
また、状況によっては入荷がない場合もございます。

国産たけのこ
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市場には、収穫して産地でゆでた、「ゆでたけのこ」も沢山入荷してきています。
産地でゆでたものを氷でキンキンに冷やし〆られたものが入荷しています。
お刺身にしても美味しそう!
見ているだけで、鼻の奥にトウモロコシに似た甘い香りが漂う感じがします♪
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そしてその横には、たけのこには切っても切れない名わき役
地芽(木の芽)が、鉢植えでセット販売。
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筍木の芽和えはまさにこの時期の日本の味ですね。

国産アスパラガス
グリーンに加え、ホワイトもこの時期国産が入荷しております。
但し、国産ホワイトアスパラガスは、ご予約いただいての取り扱い
なりますので、事前にご注文を頂けますようよろしくお願いいたします。
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■ 沖縄フルーツ入荷 ━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
沖縄の春のフルーツ入荷が始まっています。

ピーチパインは小ぶりで皮目の色がややピンクがかったパインです。
果肉は白く、果汁たっぷり。香も甘く優しい香りがします。

ボゴールパイン

スナックパインとも呼ばれる、手でむしりながら食べられるパインです。
甘みが強く、芯まで食べられます。

パッションフルーツ
甘いトロピカルな香りが特徴のパッションフルーツ
沖縄産の入荷が始まりました。甘酸っぱい果肉は、カクテルの材料
としてもぴったり。皮がしわしわになったころが、適度に酸味が
飛んで食べごろです。

平成26年度新入社員研修で
茨城県八千代町の
四季菜くらぶさんへお伺いいたしました。
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四季菜くらぶさんの商品は センターで年間通して見られる
オレンジ色のロゴマークが印象的です。
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レタス類、人参、ほうれん草、長ねぎ
など様々な商品が年間通じて 入ってきているため、大規模な団体と思っていました。
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今回中村代表からお話を聞かせていただき わずか12人で生産し出荷していると知り、驚きでした。
生産者12人それぞれが自分の事業として 熱い想いを持ちながら作られているからこそ できることなのではと思います。
IMG_2006 また、
まつのとの取り組みの中で、
レタスを緊急で持ってきてくださったり 生産者の方々と直接話をしながら、 新しい取り組みが始まるなど、 まつのとの関係がどれだけ深いのか知ることができました。 実際に生産者と会ってお話を聞いたり 圃場の見学や、農作業体験などすることで 電話だけでのやり取りや商品を数通り仕入れるだけの取り組みとは全く異なってきます。
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商品に愛着が湧き
ただのレタスではなく あの人が作っているレタス。 こだわりを持って作られているレタス。 と見る目も変わってきます。
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想い
 

は、生産地と直接取引しているからこそ 分かることだと思います。
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これからも四季菜くらぶさんとのつながりを大切にし 意見を交換し合えるようにしていきたいです。
IMG_2093 何回か行かせていただいている産地視察も 仕入れる立場として、実際見に行かせてもらうやはり感じ方や、
見方も変わってきます。 今回の産地視察をきっかけに、まつので取引している産地に訪問し 自分の仕入れている野菜はどのようにして作られているのか どのような想いで作られているのか。 学び、伝えていけるようにしていきたいです。
吉見 茜

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